プレイ歴2年の姉と、6年の妹の繰り広げる Vana'diel 面白再発見記
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用意するもの。
・インスニ
・Lv25~30のジョブ
ドゥブッカ島監視哨へ向かうのです。
ちなみにLv25~30のジョブというはオートリレイズのため【エキサイト】! ですよ! ……ですよ、ね?
と、いう条件をクリアするべく、揃えたのは
姉シ 25
妹赤 33
姉にシンクして、妹がインスニ兼案内係です。
過去4匹ほど倉庫キャラをドゥブッカへ連れて行った実績を買われてのことですが、横目でわざわざフォローさせて連れて行ったメインの地図をみながらだとは、実は姉には言っていません……。
やばいですよ、ネットで地図は用意しましたが、現在地を把握できないと迷子になるのにっ!
なんて内心ビクビクしながら。
一縷の望みを託して、(ナシュモ行の船に乗りながらなので、ほんまに縋る気持ちで)「チョコボが実装されたので、こっちのほうが楽よー」な監視哨を探してみるも、フレに聞いてみるも、
やっぱりドゥブッカが一番楽なようです……よ。
あぁ、姉の「よろしくー」がコワイ・・・
さて、ナシュモにつきました。
北門の出口付近で、漫才みたいなイベントの末にクエストを引き受けさせられて、いざ、出陣!
うん、まぁ、前半は何の問題もなく。
北門出たら突き当たりまでまっすぐ、突き当たったらひたすら右手沿いに右手沿いに右手沿い〜! と呪文のようにつぶやきながらいくのですが、壁が壁壁してないのでほんまに迷うのよ!
何度か道を失いかけるも、奇跡的な復活を果たし、
インプエリアまでは何事もなくきました。
インプ狩りしている人もいて、これは問題なくいけるかなーっと思ったところで後ろからぐさっといきましたが。
インプにやられ、起き上がったら不死カエルにやられ、生体感知忘れててやられ、
姉も遠くでぐはっとか言ってるし、こりゃ通りすがりの親切な白魔導士(メイン)にご登場願おうかと、動きかけた瞬間!
妹の後ろでうろうろしてた不死カエルが姉の生体感知に反応して、そっちに一直線! 妹、その隙に起き出し、とりあえず不死カエルの感知外へ、なんとか逃げました。
姉も不死カエルを前に倒れるも、自エリアにもどった不死カエルからは感知されない場所まで逃げていたので、オートリレイズで起き出して、無事。
それにしても姉GJ! なに、この奇跡のような満塁ホームラン! 狙ったことなのか、たまたまなのか(たぶん後者)うまいこと引き連れてくれました。
さて、最後に残ったのが、狭い道をふさぐインプ。
これは逃げ場がないなー まぁ、オートリレイズあるからいっかーと走りかけた時、対岸でインプ狩りしていた忍者さんがわざわざ倒しにきてくれました。
「これがヴァナ!」と、ちょー エモで感謝しまくって、
ドゥブッカに無事到着。ヴァナ歴6年の面目がたちました。
そして、いざロッカー!
3回目ですが、社長の(詐欺)手腕は見事だとおもいます。
・インスニ
・Lv25~30のジョブ
ドゥブッカ島監視哨へ向かうのです。
ちなみにLv25~30のジョブというはオートリレイズのため【エキサイト】! ですよ! ……ですよ、ね?
と、いう条件をクリアするべく、揃えたのは
姉シ 25
妹赤 33
姉にシンクして、妹がインスニ兼案内係です。
過去4匹ほど倉庫キャラをドゥブッカへ連れて行った実績を買われてのことですが、横目でわざわざフォローさせて連れて行ったメインの地図をみながらだとは、実は姉には言っていません……。
やばいですよ、ネットで地図は用意しましたが、現在地を把握できないと迷子になるのにっ!
なんて内心ビクビクしながら。
一縷の望みを託して、(ナシュモ行の船に乗りながらなので、ほんまに縋る気持ちで)「チョコボが実装されたので、こっちのほうが楽よー」な監視哨を探してみるも、フレに聞いてみるも、
やっぱりドゥブッカが一番楽なようです……よ。
あぁ、姉の「よろしくー」がコワイ・・・
さて、ナシュモにつきました。
北門の出口付近で、漫才みたいなイベントの末にクエストを引き受けさせられて、いざ、出陣!
うん、まぁ、前半は何の問題もなく。
北門出たら突き当たりまでまっすぐ、突き当たったらひたすら右手沿いに右手沿いに右手沿い〜! と呪文のようにつぶやきながらいくのですが、壁が壁壁してないのでほんまに迷うのよ!
何度か道を失いかけるも、奇跡的な復活を果たし、
インプエリアまでは何事もなくきました。
インプ狩りしている人もいて、これは問題なくいけるかなーっと思ったところで後ろからぐさっといきましたが。
インプにやられ、起き上がったら不死カエルにやられ、生体感知忘れててやられ、
姉も遠くでぐはっとか言ってるし、こりゃ通りすがりの親切な白魔導士(メイン)にご登場願おうかと、動きかけた瞬間!
妹の後ろでうろうろしてた不死カエルが姉の生体感知に反応して、そっちに一直線! 妹、その隙に起き出し、とりあえず不死カエルの感知外へ、なんとか逃げました。
姉も不死カエルを前に倒れるも、自エリアにもどった不死カエルからは感知されない場所まで逃げていたので、オートリレイズで起き出して、無事。
それにしても姉GJ! なに、この奇跡のような満塁ホームラン! 狙ったことなのか、たまたまなのか(たぶん後者)うまいこと引き連れてくれました。
さて、最後に残ったのが、狭い道をふさぐインプ。
これは逃げ場がないなー まぁ、オートリレイズあるからいっかーと走りかけた時、対岸でインプ狩りしていた忍者さんがわざわざ倒しにきてくれました。
「これがヴァナ!」と、ちょー エモで感謝しまくって、
ドゥブッカに無事到着。ヴァナ歴6年の面目がたちました。
そして、いざロッカー!
3回目ですが、社長の(詐欺)手腕は見事だとおもいます。
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